先輩看護師からのメッセージ3

就職1年目は、助産師として産科病棟の一通りの業務内容について学びますが、日々の看護を実践する中で、自分は患者さんのために何が出来ているのか、また、自分が助産師として働いていていいのかと悩むこともしばしばです。しかし、そんなときには一人で悩まずに、まずは誰かに相談してください。例えば同期では同じような悩みを抱えていることが多く、思いを共有することで、互いに励まし合い、協力しながら乗り越えていくことができます。

また、わたしは先輩助産師の日々の看護場面や会話の中から、看護技術だけでなく、看護観や助産師としての思いを学ぶようにしています。先輩助産師のアドバイスを聴くことで、自分の看護を振り返り、反省し一歩一歩成長することが、自分の励みとなり、助産師としてのやりがいにつながると思います。




先輩看護師からのメッセージ1
鳥取大学医学部附属病院に入職し高次集中治療部へ配属となり3年目となりました。入職当初は、急性期看護の厳しさや難しさに悩み、戸惑うこともたくさんありました。
しかし今では、同期の仲間や先輩のサポートにより、やりがいを感じながら看護を行うことができています。
これからも手厚いサポートの中、患者さんやご家族に寄り添う気持ちを大切に、よりよい看護を提供できるよう努めていきたいと思います。




先輩看護師からのメッセージ2
私は、入職してから精神科病棟へ配属になりました。
そこで、多くの患者さんと触れ合い、「皆さんのおかげでよくなりました。」と何度もプラスのメッセージを受け取りました。患者さん自身がどうなりたいか、その思いに耳を傾け受け止めることで、患者さん自身の持っている力を引き出す関わりが重要であり、看護の偉大さを知りました。そして現在9年目の私は、整形外科病棟で副師長という管理職の立場となり、スキルアップを目指し、自己研鑽とスタッフ育成に努めています。大学で働く上での魅力は、教育の充実です。最先端の医療や看護の研修が行え、また今年から新教育体制が開始され、私も日々学びを深めています。この学びも含め、患者様への安心で安全な医療・看護の提供に繋がっていくと考えています。現場は、日々変化しています。その中で、働かれるのは大変なことだと実感しています。しかし、そこに魅力があります。その魅力ある病院で、一緒に働ける日を楽しみにしています。




先輩看護師からのメッセージ4

卒業と同時に、鳥取大学医学部附属病院の手術部で働くようになり14年目になりました。
入職したころに比べると、医療のみならず私たちが提供する看護の質も高度化しており、患者さんからの期待が高まっていることを実感しています。
そのような状況の中で、鳥取大学医学部附属病院では、全国の病院の中でもまだ20施設程度しか実施していないロボット支援手術を行っています。私も、ロボット支援手術のチームの一員として、他職種と連携して安全な手術を提供できるように頑張っています。チームにおいて看護師の役割はとても重要であり責任とプレッシャーに負けそうな時もありますが、そんな時はいつも、励まし合い、支え合える仲間たちの存在に助けられています。私自身が他者の存在に心強さを感じているように、手術を受けられる患者さんが、手術室という慣れない環境の中で、温かみや安らぎを感じていただけるよう心に寄り添い、共に存在する看護師でありたいと思っています。