就職1年目は、助産師として産科病棟の一通りの業務内容について学びますが、日々の看護を実践する中で、自分は患者さんのために何が出来ているのか、また、自分が助産師として働いていていいのかと悩むこともしばしばです。しかし、そんなときには一人で悩まずに、まずは誰かに相談してください。例えば同期では同じような悩みを抱えていることが多く、思いを共有することで、互いに励まし合い、協力しながら乗り越えていくことができます。
また、わたしは先輩助産師の日々の看護場面や会話の中から、看護技術だけでなく、看護観や助産師としての思いを学ぶようにしています。先輩助産師のアドバイスを聴くことで、自分の看護を振り返り、反省し一歩一歩成長することが、自分の励みとなり、助産師としてのやりがいにつながると思います。